自己紹介About

プロフィール
フリーランスWebデザイナー
岐阜県岐阜市出身
インボイス制度対応
経歴
2014年
大学卒業(外国語学部英米語学科)
2014年~2022年
岐阜県の大手小売企業のグループ会社へ入社。2016年から食品パッケージのディレクション業務に従事、プライベートブランドやナショナルブランドなど、各種パッケージデザインの制作に携わる。
2023年~
フリーランスWebデザイナーとして独立。企業様から直接のご依頼、Web制作会社様からのご依頼、クラウドソーシングでの受注でWeb制作を行っている。
できること
📝ライティング
ブログ記事 | テーマに沿ってブログ記事を制作します。こちらからテーマの企画を提案することも可能です。 |
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コンテンツ記事 | WebページやWebコンテンツ用の文章を制作します。企画から提案をさせていただくことも可能です。 |
📑ウェブディレクション
進行管理 | スケジュール管理、各セクションとのやり取り、TODO管理などWebサイト制作の進行管理を行います。 |
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企画・提案 | どのようなWebサイトを制作していくか方向性を決めます。要望をもとにWebサイトの構成を企画し、提案します。 |
ラフ・ワイヤー作成 | Webサイトデザインのラフ・ワイヤーを作成します。 |
💻ウェブデザイン
Adobe XD | Webサイトのラフ・ワイヤー・カンプ制作を行います。 |
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Photoshop | バナー・サイト内画像の制作、画像の加工など画像の編集を行います。 |
Illustrator | 名刺・チラシの制作を行います。 |
WiX/WiX STUDIO | WiX、あるいはWiX STUDIOを用いてWebサイトを制作します。 |
🧑💻フロントエンド
HTML/CSS | HTMLでWebサイトを構築、CSSで装飾を行います。エディタはVisual Studio Codeを使用。 |
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JavaScript | アニメーションや条件分岐による表示など、Webサイトに機能を持たせます。 |
WordPress | 既存テーマ、オリジナルテーマでWebサイトを制作します。投稿機能やお問い合わせフォームなど基本的な機能も実装します。 |
Next.js | App RouterでWebサイトを構築します。TypeScript形式でHTML/CSS、JavaScriptを使用します。microCMSとの連携にも対応可能。 |
GitHub | GitHubによるソースコードのバージョン管理や共有を行います。基本的にはVisual Studio Codeと連携。 |
趣味のはなし
読書

読んでも読んでも終わらない、活字世界に沈んでゆく。
小説・ビジネス書・教養の本・参考書・雑誌・漫画……。
この世の全ての本が好きで、活字の世界に溺れています。
考えてみると本は人類に多大な影響を与えてきました。
今でこそ世界中の人とコミュニケーションを簡単にとることができますが、昔々の世界では、本は重要な情報伝達の手段であり、考えを発信していく手段でもあったのです。
時代が変わったいまでも読書の本質は変わっていないと思います。 本を読むことで人生を変えることができるとさえ信じています。
そして、読書はデザインにもつながりを持っています。
デザイン制作において大切な思考力と編集力を読書によって磨くことができるのです。
デザインをどう組み立てていくか、どのようなデザインにして魅力を伝えていくかという思考力と編集力が優れていればいるほど、良いデザインが出来上がります。
これはデザインの言語化にも関係しています。思考と編集によって生み出されたデザインを言語化できる、僕はこのプロセスを大切にしています。
情報伝達という本質は、Webサイトに通じるものがあると思いませんか?
音楽鑑賞

音を浴びて音を感じて、心の波を綺麗に整える。
僕たちの生活には音があふれています。
朝目覚めてから夜眠りにつくまで、様々な音を耳にします。心地の良い音から耳障りな音まで、こちらの意識に関係なく向こうからやって来ては聞かされてを1日中繰り返しています。
音は、人類にとって状況や情報の判断材料になると共に、心の波を変化させる旋律にもなります。
音楽はいにしえより人々によって作られ奏でられ、いまも様々なジャンルの音楽が生み出され、僕たちはそれを享受することができます。
気分に合った音楽を聴くのも良い、気分を変えるために音楽を聴くのも良い、誰かを励ますたまに音楽をかけるのもまた一興。
音楽によって心は変化します。音を聴いて心の波を綺麗に整えれば、暮らしのリズムも綺麗になる気がします。
美術鑑賞

アートと向き合い、自分の心を見つめてみる。
あるとき偶然出会ったレンブラントの『夜警』に魅せられて絵画が好きに。
色による明暗の迫力、一つのキャンバスに描かれた物語、そこには一つの世界が表現されています。
世界史の教科書にも載っているくらいには有名な絵画ですがそうした媒体に印刷されたものよりも遥かに迫力を感じ、絵画の魅力に気がつきました。
それからアートの世界へ入門しました。
アートの技術的側面はもちろん、アートを見ることによって生まれる思考や心の変化という感情的側面もアートの魅力の一つです。
アートと向き合えば自分の心が跳ね返って来るようであり、鑑賞するタイミングによってその映り方も変わるのは面白いですよね。